セキュリティ事故のないオンラインストレージ対策をしよう!

IT関連の仕事をしている方以外にも、スマホなどの普及によって、一般の方の多くがオンラインストレージという言葉を耳にする機会も増えましたね。

しかしながら、何それという方も未だに少なくはありません。
言葉だけは聞いたことがあるけれど、実際にどういったものなのか詳しく分からない。

ある程度に想像ができるけれど、色々な手間が掛かったり、セキュリティ面での不安があるから、ちょっと手を出そうとは思わないという方までさまざま。

しかし、知っていると非常にお得だし、それまでの環境が一変するほどに便利なものですから、ぜひともこの機会に覚えておきましょう。

ネット上にあるオンラインストレージ保存スペース

これを簡単に言ってしまうと、インターネット上に用意されているファイルを保管するためのディスクスペースのことです。
従来であれば、自分のパソコンで作成したり、受け取ったデータは、持っているパソコンの記憶領域に保存する。

もしくは、ディスクがいっぱいにならないように、フロッピーディスクやCD-ROM、DVD-Rなどに書き込み、管理をする。
外付けHDDなどを購入して、使っているパソコンにつなげ、そこに保存をするといった方法がありました。

職場などであれば、共有用のサーバを構築し、その中に共有できるフォルダなどを作成して、ファイルを保存しておき、誰にでも閲覧できたり、場合によっては、編集ができたりといった手法を取っていたものです。

しかしながら、職場とは違うパソコンを使ったり、自宅にあるものとは別のもの。
出張先でといったあらゆるシチュエーションに対応できる方法なのかというと、従来までのものでは不便というのが現実でした。

そこで登場したのが、ストレージサービス。
他にもクラウドストレージなどと言われていて、どこにいても、どんな端末でも関係なく、データの保存、やり取り、共有といったものが行えるサービスなのです。

ちなみにストレージとは、コンピューター用語でデータを永続的に記憶する装置という意味です。
つまりは、前述にあるHDDもフラッシュメモリもストレージに当たります。
難しく考える必要はなく、それがオンライン上にあるサービスと理解しましょう。

オンラインストレージサービスの魅力は無限大

ストレージサービスには、無料のものと有料のものに分けられます。
利用できる容量としては、無料の場合には、数MBから100MB程度の低容量であるものの、仕事で使うちょっとしたドキュメントデータや、プレゼンデータの保存くらいであれば、十分に活用できるものです。

有料のサービスを利用すれば、動画や音楽など、大容量のものでも、数多く保存することができますし、機能面でも無料のものとは比べて物にならないような便利サービスが受けられる上、アフターケアも完璧なので、オススメです。

現代では、ビジネスで利用される書類などは、データ化されています。
これらをノートパソコンに入れて持ち歩き、誤って落としてしまい、バックアップもとっていなければ大きな損失です。

ストレージサービスなら、わざわざCDに移したり、USBメモリなどに移して持ち歩く必要はありません。
インターネット環境が整っている場所にいき、アクセスすれば、いつでもどこでもデータを開くことができるのは、最大の魅力といえるのではないでしょうか。

また、前述にある通り、HDDの不具合などでデータ消失するリスクがなくなるのも、ビジネスで使う人間にとっては、ありがたい恩恵ですね。

完全にゼロとは言えませんが、停電になっていきなり電源が切れたり、落としたショックで壊れたりといった物理的なダメージを受けるリスクは回避できるわけです。